ケミカルドロワー E7390¥268,000
H600 W650 D250 引出し内寸 深さ105 W140 D170
イギリス 1940年代頃
薬屋さんで使われていた薬箪笥。引出し一つ一つに薬の原料となる植物や樹皮の名前が入り、ガラス板でカバーされています。つまみがガラス製なのは、汚れを拭き取り安く清潔さを保つためなのだそう。装飾としても魅力的なアクセントになっています。
ロゴ入りのドロワー G5701¥480,000
H845 W1110 D370
引出し内寸 深さ上から 55・110・90・125・185
W585 405 D330 イギリス 1920年代頃
スポーツ関連のタイトルが全面に書かれ、にぎやかな印象のファイリングドロワー。一文字ずつ丁寧な手作業で書き込まれた文字は、経年変化による掠れも味わい深い。引出し内はひび割れのあるものやシミなどがあります。一つだけ仕切りが残っています。
ファイリングドロワー G2774¥86,000
H535 W355 D290 引出し内寸 深さ75 W280 D240
イギリス 1930年代頃
引出しがそれぞれファイルボックスになっている珍しい作り。オーク材のしっかりとした質感と、重厚感のある真鍮の引手がかっこいい。天板の接着部分が割れた状態で、ごく僅かな段差がありますが、さらにひどくなるという感じではありません。ラベルはもともと無かったため、新しく作成したコピーを入れています。
スモールドロワー G3144¥46,000
H530 W430 D370
引出し内寸 深さ15~90 W90~350 D280
イギリス 1930年代頃
扉を開くと様々なサイズの引出しが沢山収まっていて、見ているだけでも楽しくなる、オールドパインの小引き出し。スパイスなどの収納用だったようですが、釘やネジなどの細かなパーツや道具の収納、小さな伝票の仕分けなど、その時代の持ち主さん達が自由に活用していたと思われます。台の部分が欠けていたり、裏板がしっかり止まっていないなどダメージは多めですが、味わい深く可愛げのあるドロワーです。
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